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第3話
第3話
第3話
脚本:藤沢文翁 絵コンテ:桑原 智
演出:桑原 智 総作画監督:伊藤秀樹
作画監督:清水健一 メカニック作画監督:中原久文、吉田大洋
第7研究室にやってきた怪しい男。それは便利屋「マルヒゲ」の伴 健作だった。健作は、依頼を受けて、ペットロボット・マロンを探していたのだ。そこに茂斗子も姿を見せて、午太郎と博志をアルバイトで雇い、A106を使うことを提案する。ところが健作は、探偵は人間にしかできない仕事と主張し、A106をロボット探しに使うことに反対する。「よし、じゃあA106と勝負しろ!」。天馬たちと健作の探偵勝負の行方は?
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アトムザ・ビギニング

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